良性・悪性のいずれにしても将来的には手術をした方が良いこと,また悪性の場合には速やかに治療を開始しなければならないこと等から「画像検査をした上で早めに大学病院を受診することにしましょう」との説明を受け,クリニックの再診は終わりとなりました。
※ クリニックの先生が提携先の総合病院で直接手術をすることもできたようなのですが,当時はしばらく日程に空きがなかったらしく . . より早く手術入院が可能な大学病院を紹介していただくことになったのでした。
そのような訳でまずは提携先の総合病院でMRI検査を受け,後日クリニックで紹介状を受領 → そのまた後日大学病院の婦人科を受診する(画像は病院間でやり取り)という運びとなりました。